アドレスを入力したのに認証コードが届かない
Webサイトが送信していない、一時受信箱に届いていない、転送先に届いていない、のどれかを切り分けましょう。入力したアドレス、残り時間、サービス側の制限を確認してください。
メール転送とは?MXレコードとは?サーバーの知識がなくても大丈夫。メールアドレスを起点に、メールの配送先や読む場所、共有してはいけないコードを解説します。
日本語・英語の用語で検索できます。「期限切れ」「無効化」などのキーワードも使えます。
まずアドレス、メールの内容、時間制限を区別して、知りたいことを確認しましょう。
送信側が宛先として指定する識別子で、通常はユーザー名、@、ドメインで構成されます。アドレス自体は受信トレイではなく、知っているだけでメールへのアクセス権があることにもなりません。
例nestpilot42@fwdnest.com では、nestpilot42 がローカルパート、fwdnest.com がドメインです。本文中のアドレスはすべて説明用で、あなたに割り当てられた受信アドレスではありません。
限られた期間だけ使える一時的な受信用アドレスで、1回限りの確認やソフトウェアのテストに適しています。FwdNestの使い捨てメールは登録不要で、ホーム画面の受信トレイでメールを確認できます。実際のメールアドレスへの自動転送には対応していません。
使い方ホーム画面の受信トレイから生成済みのアドレスをコピーし、登録フォームに貼り付けます。支払いや資産、アカウントの復旧に関わる場合は、長期的に利用できるメールアドレスを使いましょう。
メールを受信できることを確認するために、送信元のWebサイトが発行する使い捨てコードです。数字のみの場合も、英数字の組み合わせの場合もあります。有効時間や用途、使い捨てメールを受け付けるかどうかは、送信元のWebサイトによって異なります。
混同しないようにコードは、認証を開始したWebサイトに入力してください。新しいコードをリクエストすると、古いコードが無効になる場合があります。メールが届かないときは、まずメールが届かないときを確認し、短時間に何度も再送しないでください。
メールヘッダーに記載される送信者名とアドレスです。表示名は偽装されることがあります。「カスタマーサポート」「セキュリティセンター」などの表示だけでは、公式メールだとは判断できません。
確認方法送信元の完全なメールアドレスとメールの文脈をあわせて確認しましょう。心当たりのないログイン通知を受け取った場合は、メール内のリンクを表示名だけで判断してクリックせず、公式アプリを自分で開いて確認してください。
メール一覧に表示される、内容を要約したタイトルです。例:「今回の登録を確認してください」。件名はメールを一意に識別するものではなく、件名のないメールもあります。この1行だけで、どの操作に関するメールかを判断しないでください。
確認方法送信者、受信時刻、本文に書かれた操作内容を照合しましょう。認証コードのメールが複数届いて件名が同じ場合は、最後に自分でリクエストしたものに対応するメールか確認してください。
メールを開いたときに表示される内容です。HTML形式の本文には書式や画像、ボタンを含められます。テキスト形式の本文は主に文字で構成されます。同じメールに両方の形式が含まれることもあります。
読むときの注意画像が表示されなくても、メールが届いていないとは限りません。まずテキストの認証コードや操作手順を確認しましょう。メール内の外部画像、添付ファイル、リンクの取り扱いには引き続き注意してください。
一時アドレスでメールを受信・閲覧できる期間です。FwdNestの新しい一時受信箱は、初期設定で3時間利用できます。正常に延長するたびに3時間追加されます。実際の残り時間はツール内のカウントダウンをご確認ください。
時間の違いに注意アドレスの有効期限があと2時間あっても、届いた認証コードが2時間使えるとは限りません。コードは数分で無効になることがあります。アドレスの利用期間については有効期限の説明をご覧ください。
DNSに公開されるドメインのメール配送情報です。送信サーバーに、そのドメイン宛てのメールをどの受信サービスに届けるかを伝えます。MXレコードが指定するのは通常メールサーバーのホスト名であり、個々のユーザーの受信トレイではありません。
注意点MXレコードがあっても、すべてのアドレスが存在するとは限らず、認証コードが必ず届くわけでもありません。アドレスの状態、送信側のポリシー、迷惑メール判定、転送先なども配送に影響します。下の配送経路図で各段階の関係を確認できます。
メール転送では、受信サービスが届いたメールを別のメールアドレスへ送ります。エイリアスは、その配送経路の入口となるアドレスです。
実際に使っているメールアドレスに紐づいた別の受信用アドレスです。FwdNestのエイリアスにメールが届くと、ログインに使用したメールアドレスへの転送が試みられます。通常は自分のメールアドレスでメールを読み、エイリアスを独立したメールアカウントとして使うことはありません。
例定期購読サイトには、 maplecove@fwdnest.com のようなエイリアスを入力し、実際のメールアドレスは直接入力しません。エイリアスはダッシュボードで作成する必要があります。また、エイリアスからの送信や返信に対応しているわけではありません。
長期的に自分で管理し、転送されたメールを受け取るメールアドレスです。FwdNestへのログイン時に認証コードを受け取るアドレスでもあります。実際のアドレスを隠すことで公開を減らせますが、匿名性が保証されるわけではありません。
おすすめの設定転送先メールアドレスには、確実なアカウント復旧方法と2段階認証を設定しましょう。長期利用するアカウントでは、期限切れ間近の一時アドレスに頼らず、転送先メールアドレスにいつでもアクセスできる状態を保ってください。
エイリアスの受信設定です。有効にするとメールを受信して転送を試みます。無効にすると、新しいメールは破棄され、転送も再送もされません。
注意点再度有効にしても、その後に届くメールにのみ適用されます。無効中に破棄されたメールは取り戻せません。このエイリアスをアカウント復旧に使う場合は、無効にする前にWebサイトに登録したメールアドレスを更新してください。
受信サービスから転送先へのメール配送に失敗した状態です。転送先による拒否、一時的なサービス障害、その他の配送上の問題が原因として考えられます。送信元のWebサイトがメールを送信していないと、すぐに判断することはできません。
確認する順番まずダッシュボードで記録と状態を確認し、次に転送先メールアドレスの迷惑メールフォルダを確認してください。サポートへの問い合わせには発生時刻と状況を記載し、認証コード、アクセスtoken、認証アプリの秘密鍵は添付しないでください。
ダッシュボードで過去30日分の転送メールの記録と内容を確認できる期間です。永久バックアップではなく、使い捨てメールの受信一覧とも異なります。保存が必要な重要な内容は、早めにご自身で保管してください。
誤解しないように30日間というのはアーカイブの保存期間であり、エイリアスの有効期間ではありません。長期エイリアスは、ホーム画面の一時受信箱の3時間カウントダウンでは期限切れになりません。無効化・削除・アカウントの状態は、それぞれ別のものです。
見た目ではなく用途で判断しましょう。受信トレイへのアクセスに使う認証情報も、ログイン確認用のコードも、他人に渡してはいけません。
サービスがアクセス権限を確認するための認証情報で、外部サービスに入力するメールアドレスではありません。一時受信箱の認証情報はその受信箱のメールへのアクセスに使われ、ログイン認証情報はアカウントやダッシュボードへのアクセスに使われます。用途は異なり、互いに代用できません。
安全に保つにはブラウザーの保存データ、認証情報を含むリクエスト、詳細なデバッグ画面のスクリーンショットを共有しないでください。ブラウザーデータを消去すると、一時受信箱へのアクセス権を失う場合があります。メールアドレスを知っていても、認証情報を復元できるわけではありません。
FwdNestからログイン用メールアドレスに送信される6桁の数字です。そのメールアドレスを自分で管理していることを確認し、長期転送アカウントにログインするために使います。他のWebサイトから一時受信箱に届く登録用コードとは、認証の流れが異なります。
安全に使うには自分で開始したFwdNestのログイン手続きでのみ入力してください。心当たりのないコードが届いても、誰かに転送する必要はありません。サポート担当者がこのコードを尋ねることもありません。
スマートフォンの認証アプリが、秘密鍵と現在時刻をもとに生成する、定期的に変わる6桁の数字です。2段階認証の第2要素として使います。メールでは送信されず、「認証コードを送信」を再度押しても取得できません。
取得方法設定時にGoogle Authenticator、Microsoft Authenticator、または1PasswordでQRコードをスキャンし、このページの設定手順に沿ってアプリに表示された6桁の数字を入力します。2段階認証を有効にしたアカウントにログインするときも、同じアプリでコードを確認してください。
2段階認証の設定用QRコードには、認証アプリの設定情報が含まれ、動的コードの生成に必要な秘密鍵が含まれています。秘密鍵は長期的に保護すべき情報です。コードは変化しますが、秘密鍵が漏れると、他人が有効なコードを継続的に生成できるおそれがあります。
安全に保管するには設定用QRコードのスクリーンショット、手動入力用の秘密鍵、認証アプリのコードをサポートへの問い合わせに貼り付けないでください。認証アプリが提供する安全なバックアップ方法で設定を保管し、公開アルバムや共有ドキュメントだけに保存しないようにしましょう。
「転送」「MX」「認証コード」など、短いキーワードを試してください。検索をクリアしてカテゴリから探すこともできます。
検索はこのページ内でのみ行われ、入力内容が送信されることはありません。実際の認証コードや秘密鍵を検索欄に入力しないでください。
アドレスを入力すると、まず送信元のWebサイトがメールを送るかどうかを判断します。次に送信サーバーが宛先ドメインのMXレコードを調べます。受信サービスにメールが届いてから、アドレスの種類と状態に応じて処理されます。
Webサイトが確認メールを作成し、自社のメールサーバーに送ります。
次のドメインの fwdnest.com 受信サービスへの配送情報を調べます。
受信アドレスと処理ルールを確認し、次の配送先を決めます。
アドレスが有効な間は、FwdNestのホーム画面でメールを読めます。一時受信箱のメールは長期転送のアーカイブには保存されず、実際のメールアドレスへ自動転送されることもありません。
一時受信箱を開く転送先のメールアドレスで引き続きメールを受信・処理します。普段使っているメールアドレスで内容を確認でき、ダッシュボードでは過去30日分のアーカイブと転送状況を確認できます。
長期転送を開くMXが示すのは「このドメインのメールをどこで受信するか」だけです。「Webサイトが送信したか」「このアドレスが有効か」「転送先が受け付けたか」はわかりません。認証コードを受け取るために、一般ユーザーがDNSを変更する必要はありません。まずアドレス、有効期限、送信元の案内を確認しましょう。自分のシステムを調査する開発者は、送信記録とバウンスメールの理由も確認してください。
すべての用語を一度に覚える必要はありません。今困っている状況を選び、該当する手順を確認してください。
Webサイトが送信していない、一時受信箱に届いていない、転送先に届いていない、のどれかを切り分けましょう。入力したアドレス、残り時間、サービス側の制限を確認してください。
一時受信箱のカウントダウン、認証コードの有効期限、アーカイブの保存期間を区別しましょう。アカウント復旧に使うアドレスは、一時的な延長だけに頼らないでください。
使い捨てメールとメールエイリアスを比較しましょう。メールを読む場所、ログインの要否、無効化後の動作を確認できます。
実際に使ってみませんか?ホーム画面に戻って一時アドレスを取得してください。長期転送を利用する場合は、長期的にアクセスできる実際のメールアドレスでログインしてください。